築〇十年の古い木造住宅のリノベーション工事、施工後の内観です。

玄関ドアを開けると、明るい玄関ホールとなっています。

　

　

床フローリングは、3色を使い順番に貼ることでカジュアルな雰囲気の楽しい空間となりました。

　

　

キッチンは家具のようなデザインで、カジュアルな雰囲気と合っています。

　

　

　

建具（ドア・引き戸）も新調し、機能的で使いやすくなりました。

空いたスペースを可能な限り、収納として有効に使用しています。

　

　

　

　

　

トイレ・洗面室の水周りも明るくなり、キレイな空間となっています。

　

　

 

このようにリノベーション工事とは、建物の構造は残したまま、

見えない箇所の痛んでいる部分を補修、

または補強し、新しい空間に生まれ変わります。

住宅としての性能も上がり、機能的で価値のある空間となりました！